新しい器と迎える 新しい季節。

日中はまだ真夏の熱が続き、

陽射しの強さに思わず日陰を探す日々。

それでも、夕暮れの風や朝方の空気感に、

ほんの少しだけ、季節の変わり目を感じる瞬間があります。

暮らしの中にほんのひと筆“秋色”を加えて、

秋を迎える準備を、はじめませんか？

深みを帯びる、TANBUNGAMAの色

Black Rim Plate (No.14)

N2interiorでもたくさんの方に愛されている TANBUNGAMA（丹文窯）の器。

江戸時代の丹波焼に影響を受けながら、

現代に通じる作品を追求する4代目・大西雅文さん。

瀬戸で修行を重ね、

丹波にはない釉薬を学び、その独特の作風を生み出しました。

ひとつとして同じ表情のない器は、

食卓に唯一無二の存在感を与えてくれます。

季節を器で楽しむ

Bowl、Mug、Moon Plate——

それぞれのシリーズが見せる表情は、

日々の料理に新しい景色をもたらします。

器は単なる道具ではなく、季節を映す小さなキャンバス。

@________anna__.__さんのお部屋より

@___ta9さんのお部屋より

料理を選ばない汎用性と、

四季の移ろいに寄り添う柔軟さ。

春や夏は涼やかに、秋と冬は温もりを帯びた表情に変わる器は、

季節とともに暮らしに溶け込みます。

秋色の取り入れ方 

TANBUNGAMA - Mug

秋を迎える準備は、大きな模様替えでなくてもかまいません。

ガラスや白磁から、深みのある器へ。

まもなく展開予定

TANBUNGAMA - Donabe Collection

鍋の中で食材をゆっくりと温め、

テーブルで湯気とともに料理を囲む時間。

使うほどに手になじみ、色艶に深みを増す土鍋。

これからの季節の食卓に欠かせない存在に。

（入荷情報はN2interior公式LINEにて先行告知予定）

登録はこちらから

この秋、TANBUNGAMAとともに、

食卓から季節を迎えてみませんか。

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