リビングでテレビを置くとき、どんな家具と組み合わせていますか?
ソファの向かいに置いた大きなテレビ台でしょうか、
それとも最低限の家具と組み合わせてシンプルに置く場合でしょうか。
エストニア発の《JALG TV STAND》は、そんな日常の疑問に答えてくれる一台。
テレビを置くだけでなく、空間に上質な静けさと、美しい佇まいを添えてくれます。
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エストニア発のテレビスタンド《JALG》は、
クラフトマンシップとミニマリズムが融合したデザイン。
N2 interior ディレクター藤野の自宅でも愛用しているプロダクトです。

2016年、エストニアで誕生したJALGは
共鳴し合う美意識を持つ2人のデザイナーによって立ち上げられました。
静かなスカンジナビアの森から着想を得て、伝統的な木工技術を受け継ぎながら、
すべての製品を手作業で仕上げています。

四方に伸びる脚のフォルムと、無駄のない構造。
JALG TV STANDは、空間に軽やかさと整然とした印象をもたらします。

クラフトの精度と構造の美しさが一体となり、
ひとつのオブジェのような存在感。

どの角度から見ても整った印象があり、
テレビスタンドというよりも、ひとつのインテリアピースとして存在しています。

世界に認められたデザイン JALGは、
国際的に権威のある「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞。
クラフトとデザインの融合が評価され、 そのシンプルで普遍的な美しさは、
世界中のデザイン愛好家から高い支持を得ています。

JALG TV STANDは、テレビを設置するための道具でありながら、
空間全体を引き立てる静かなデザインオブジェ。
使う人の感性を映し出しながら、暮らしに自然と寄り添います。
上質で誠実なデザイン”を体現する一台です。













