福岡と長崎を拠点に活動する木工作家・西村洋一さんが手がけるブランド
「Nishimokko」より、
新たなプロダクトのお取り扱いがスタートしました
日常の中でふと訪れる、あたたかな気持ち。
そんな“ふわっと心がほどける瞬間”を、
そのまま形にしたような作品たち。
もともとは家具制作会社での仕事を終えたあと、
自分の時間を取り戻すように始めた小さなものづくり。
その延長に、2010年「Nishimokko」が誕生しました。
西村さんがご家族と過ごす、なんでもないけれど大切な時間。
そんな日々の出来事や、
静かに心に残る感情が、そっと作品に息づいています。
どの作品も、同じものはひとつとしてありません。
その時その瞬間の心が映し出された、等身大の手仕事です。
繊細でやさしく、どこか力強さも感じさせる佇まいは、
使う人の記憶や気持ちに寄り添いながら、
日々の暮らしに静かな彩りを添えてくれます。
ぜひ、この機会にご覧ください。