これからは気温が落ち着き、

お花のもちもぐんとよくなる季節へと移り変わっていきます。

お気に入りのフラワーベースに生けるひとときは、

暮らしを豊かにしてくれる小さな楽しみ。

そしてN2 interiorのフラワーベースは、

お花がなくてもオブジェのように空間を彩ります。

今回は、花を飾っても・そのまま置いても絵になる

4つのベースをご紹介します。

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Luna Base

月のように静かでやわらかなフォルムが魅力のLuna Base。

光の加減で移ろう表情は、

季節の花をより瑞々しく見せてくれます。

モダンにもクラシカルにも寄り添うシンプルなデザインは、

枝ものを一輪挿すだけでも、空間を洗練された雰囲気に。

花がない時も、

月明かりのようにやさしくインテリアを照らしてくれるフラワーベースです。

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Dewdrop Base

しずくのように柔らかくにじむ色合いが特徴のDewdrop Base。

花を生けるためだけでなく、

花と向き合う時間そのものを豊かにしてくれる存在です。

気分で花を変えても、そのまま置いても。

自由で心地よい秋冬の暮らしに寄り添います。

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SUIM glass – float base

柔らかくふくらむフォルムと、

手作りならではの色の調和が美しいSUIM glassのfloat base

空間にすっと馴染みながらも存在感を与えるデザインは、

生花にもドライにも好相性。

そのままオブジェのように置くだけでも、

秋冬の暮らしにやわらかな温度を添えてくれます。

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Aeris Base

空気の流れをそのまま形にしたような軽やかさが印象的なAeris Base。

ホワイトマーブルの繊細な模様は、

雲間に差し込む光のように静かな美しさを放ちます。

一枝をさらりと生けても、空間にただ置いても引き立つ存在。

軽やかさの中に確かな個性を持ち、

秋冬のインテリアに新しい風を吹き込んでくれるフラワーベースです。

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秋と冬、これからの季節は、

いつも以上にお花を楽しむのにぴったりの季節。

けれど、花がない日も、ベースそのものが暮らしを美しくしてくれます。

ぜひ、気分やシーンに合わせて「飾る」「置く」の両方を楽しんでみてください。

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