N2interior ディレクター 藤野寛子の日常に触れる
『The Director's Perspective|暮らしの視点』Vol.25
このコンテンツは、
ディレクター藤野のInstagram 1フォロワーだった N2 interiorスタッフが
彼女と共に時間を過ごす中で生まれたものです。
今回は、ディレクターが関西でよく訪れる場所や、好きなお店について。
建築を眺めながら思考を巡らせる場所。
何年経っても足を運びたくなる一皿。
映画を観ない日にも立ち寄ってしまう映画館。
それぞれの場所を好きな理由をたどると、
藤野が空間やもの、人と向き合うときに大切にしている視点が見えてきました。
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【京都】

京都駅ビル
京都駅に着くとすぐ目的地へ向かいたくなると思うけど、実はとてもおもしろい建築になっている。空中回廊という、京都駅や京都市内を見渡せる長い通路がビルの屋上付近を横切っていて、人も少なく、散歩やデートコースにとても良い。
キテレツカレー
スパイスカレーが大好きで、中でも日本一、いや世界一大好きなお店。カレーというより創作料理に近く、多国籍な要素も入っていたり、日々進化も止まらない。わたし自身もう10年くらい好きで。それは、キテレツが変わらずに変わり続けているからなのかもしれない。
【大阪】
テアトル梅田
映画館なんだけど(笑)、映画を観なくても通っちゃってる。好きな映画に囲まれつつ、人も少なく、適度に静かで、ソファふかふか。充電もできちゃうし、居心地が良すぎる。もちろん映画も観るし、待合所で流れている予告を見るのも好き。
macauda
とにかくおいしい。絶対に楽しい。シェフや店員さんの接客も心地よく、食事がより美味しくより楽しく過ごせる場所。気がつくとワインが何本も空いていたり…笑
老若男女問わずウェルカムな、ビブグルマン。


【兵庫】
ヨドコウ迎賓館
仕事で何度も振り返る“タイムレス”について、ここを原点に置いて訪れる。時代を超えて愛されるものとは何か、たくさんの先人がいろんな答えやモノを残してくれているけど、世界に共通する&通用する、空間としての分かりやすい答えはここにある気がしている。
井上茶寮
手土産を買いに来る。気鋭のデザイナーを起用したパッケージデザインや、自社栽培のお茶っ葉、アーティストのレジデントも受け入れている、知る人ぞ知る名店。知らずに向かうのは難しい、小さな港町の奥まった一角にある古民家。華美な装飾はなく、必要なものが十分に展開されている。

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どの場所にも、藤野が何度も訪れたくなる理由がありました。
おいしいから。居心地がいいから。
新しい発見があったり、ふと立ち止まって考えるきっかけをくれたりするから。
そして、本当に必要なものが、過不足なく存在していること。
藤野が好きな場所には、
N2 interiorが空間づくりで大切にしている感覚にも通じるものがあると感じます。
皆さんにも、欠かさず通う場所や、
ずっと大切にしているモノ・コトはありますか?
このコンテンツを読んでくださった皆さんも、
気になる場所があれば、関西を訪れた際にぜひ立ち寄ってみてください。















