韓国発家具ブランド
TXTR の展示会を、
N2 interior 新宿ショールームにて開催いたします。

今回の展示では、TXTRを手がけるデザイナー ギ・ヨンソク氏 が来日。
展示初日となる8月8日(土)には終日在廊し、
プロダクトだけでは伝わらないデザインの背景や思想に直接触れていただけます。
また、8月7日(金)には、
ギ・ヨンソク氏(@kiyseok)とN2 interior ディレクター・藤野寛子(@fujino__hiroko)によるトークセッションを開催。
ブランドの背景やデザインに込められた考えを対話形式でご紹介し、
終了後にはギ氏と交流いただけるお時間もご用意しております。
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Exhibition Information / TXTR展示会
開催期間
2026年8月8日(土)〜8月23日(日)
※8月7日(金)はレセプション(事前予約制)
会場
N2 interior 新宿ショールーム
〒163-1005
東京都新宿区西新宿3丁目7-1
新宿パークタワー5階
Reception Event / レセプションイベント
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Designer Focus
TXTRを生み出すデザイナー ギ・ヨンソク氏。
デザインの背景にある思想や日々大切にしている価値観を紐解きます。
「形」ではなく「形になる前の状態」を考える

フィンランド・アールト大学で建築を学んだギ氏は
2021年に「TXTR」を立ち上げました。
ブランド名には、art & technology の思想を受け継ぎながら
furniture と architecture の意味が込められています。
デザインを考えるとき
『形』ではなく、その手前にある『状態』を思い描くようにしているギ氏。
その考え方の原点になったのが
大学時代、教授からかけられたある言葉でした。

「 形 をデザインするためには 形を考えることをやめなさい 」
教授から伝えられたこの言葉は
今もギ氏のデザインの軸になっています。
空間の形ではなく そこで過ごす人の動きや
「どんな状態が生まれるか」を考える。
その思考の積み重ねが TXTRのプロダクトへとつながっています。
「もし2次元の絵画を3次元として捉えたらどう見えるだろう」
という想像から生まれました。

家具単体ではなく、その場がどんな空間になるか。
それが、 TXTRが大切にしているデザインです。
デザインを支える、日々の習慣。

週4〜5回のランニングを継続しているギ氏。
好きな言葉は、 ル・コルビュジエの
"To be modern is not a fashion, it is a state."
「モダンであることは流行ではなく、一つの在り方である」
一時的な流行ではなく、継続的な「状態」であり続けること。
ランニングは、自分自身と向き合い、
「誠実で正しくあること、そして美しい心を持つこと。」
その姿勢を育むための、大切な時間になっているそうです。
美しさだけではなく、何を語るデザインか。

「美しさそのものについて考えることはもちろん大切ですが
それに加えて、どのような価値や意味を生み出し
何を語るデザインなのかを考えることが より重要になっているように思います。」
と話すギ氏。
TXTRが目指すのは「便利」ではなく「美しい」と感じる体験を届けること。
家具を販売することではなく、
その空間で過ごした時間や記憶まで届けること。
ぜひ会場で 作品とともに その背景にある思考にも触れてみてください。
皆さまにお会いできる機会を楽しみにしています。















